「」 (木曜日, 19 9月 2019 08:26)

>ぼっち・ざ・ろっく！はこのところずっと3番目をキープしています．もうアニメ化が内定してるのでしょうか？
LINEスタンプ販売にきゃらっと出張掲載で頭1つ抜けてる感はありますね。
アニメ化に関してはアニマエール・ひだスケ・けいおんは2巻、うらら・ごちうさ・こみが・ブレンドSは3巻、キルミーベイベーは4巻、ゆゆ式は5巻の後書きでそれぞれ告知されていました(所持してる本が少ないので資料不足感ありますが…)。
みゃーこせんせぇの件も考えると早くて1巻発売後から半年でアニメ化の話が来て、乙らなければ2巻で告知という形なんでしょうか。
うーん、わからん。

。。。 (木曜日, 19 9月 2019 22:43)

そういえばMAXは先月号で通巻180だったんですね(今気づきましたｗ)
15周年関連の告知があってもよさそうなものですが、HP・ツイッター含めて特に言及はありませんね。

「」 (金曜日, 27 9月 2019)

キャラット更新
表紙&巻頭カラーはまちカドまぞく、センターカラー&二本立て(またか)はNEWGAME！、MAXからぼっち・ざ・ろっく！がゲスト、ひだスケ＆Ａチャンは休載
正義ノ花道は来月で最終回

ねっちょり (日曜日, 29 9月 2019 05:30)

正義ノ花道は前作のぱわすまと比べるとキャラクターなり設定なりが段違いで(そもそものジャンルが違うので当然だが)無理矢理2巻に納めた感がどうしても出てしまうんですよねぇ
せめて3巻…！ないしじっくりやるにしても5巻は欲しいなぁというところ。
異例尽くしの作品だけにウロ先生もツイッターで自分の作品のカラーと雑誌のカラーの違いに悩んでいたっぽいので心配と言えば心配です。

, (日曜日, 29 9月 2019 22:09)

下着メイドはきらら展展示の都合だと上になったと思いますが代わりに精霊さまが一気に下がったのが不安ですね
そしてRPGは未だに高い位置にいます、やっぱりこれって何かあるんでしょうか・・・

。。。 (月曜日, 30 9月 2019 00:14)

ウロセンセイは数字的には都桜センセイとおんなじパターンになりましたね。あえて雑誌のカラーからずらした作品をやった点はあちらとは違うのでしょうが。

いろいろ言われてはいますが、公式のコミックス案内文を見る限りでは2乙にはならなさそうですかね＞『精霊さま～』

『ひだまりスケッチ』は過去1年さかのぼっても3回しか載ってないんですが本当に大丈夫なんですかね。きゆづきセンセイでも(長期休載を除けば)こんなペースになったことないでしょ・・・

「」 (月曜日, 30 9月 2019 01:13)

間違いなくキャラクターは魅力的なのでウロ先生にはいずれカムバックしてほしいです(切実)。
精霊さまは作者の前作のこともあるので最低3巻は保証されてそう感はありますね。いずれは小惑星、おちフルに続くアニメ化＆きらファン参戦とかになったりするんでしょうか。2作参戦した棺担ぎのクロ。とGAがあるわけですし。
ひだまりは紙と電子の最新刊である9巻が発売してから今年で3年目(に11月でなる)。9巻までが2016年11月号まで入っていて、直後の2017年1月号から2019年11月号までで15話掲載。
コミックスは1巻平均で15～17話(1話のページ数にもよりますが)入っているので話数的に言えば出せなくもないんですよね。ご本人も他の仕事だの体調不良だのがあったりですから急くわけにもいかんのでしょうが。

ねっちょり (水曜日, 09 10月 2019 11:23)

本誌更新
前回休載だったけいおんshuffle掲載。単行本告知が無いでの年明けかな？
今月号休載は一畳間まんきつ暮らし！(単行本作成のため)、あっちこっちの2作
来月号はあっちこっちが表紙・巻頭カラー、一畳間まんきつ暮らし！はセンター
放課後すとりっぷは最終回です。次々号ぐらいでPJKも最終回を迎えてしまうのでしょうか。
「少女漫画みたいにならないよっ！」は下から3番目、「ゆえに、アイドル革命！」は11番目に位置してます。メディア化・長期連載陣という弾が少ない本誌だけに先行きが気になる…

。。。 (水曜日, 09 10月 2019 18:09)

何か放すとＰＪＫ2巻乙で
にーに3巻突入の流れっぽいんですが

おかくず (月曜日, 14 10月 2019 01:57)

>今月コミックスが発売される社畜さんと家出少女と初恋＊れ～るとりっぷが揃ってセンターカラーを飾りました．来月はれ～るとりっぷが表紙です．なるほどこれなら平等だ．
単行本発売日前後の動向を見ると、編集部は社畜さんの方を推したいと考えているでしょう。実際、社畜さんは作者のインタビュー記事が掲載されています。
そして、きららMAX12月号で社畜さんの重版を発表するのは既定路線だと思います。
一方、れ～るとりっぷはどうなるか分かりません。メロンブックスのランキングが高く、ナタリーの単行本売上ランキングにも載って、アマゾンは在庫切れしている状況ですが重版しない可能性もあります。
少なくとも、れ～るとりっぷが重版して社畜さんが重版しない事態になることはあり得ないと思います。

>ぼっち・ざ・ろっく！はこのところずっと3番目をキープしています．もうアニメ化が内定してるのでしょうか？
あれだけネットで称賛されて、次に来るマンガ大賞で8位にランクインしたのだから、むしろアニメ化せずに終わるわけにはいかないと思います。
実際にアニメ化されるとなると、アニプレックスと角川が製作に深く関わると思います。なぜなら、ニコニコ動画の音楽ブームの恩恵を最も受けたのは、角川(ドワンゴの親会社)とソニー(アニプレックスの親会社)だからです。しかも、主要キャラの元ネタになったアジカンの所属レーベルはソニーのレーベルです。

>そしてRPGは未だに高い位置にいます、やっぱりこれって何かあるんでしょうか・・・
基本的にファンタジーは優遇する流れでしょうね。ファンタジーはきらファンの参戦コストが他のジャンルに比べて低くなります。日常系とかなら登場人物に対してファンタジーにふさわしいデザインを考えなければなりませんが、ファンタジーなら原作の設定をそのまま反映させることができます。実際、夢喰いメリーのメリー・ナイトメアは原作のキャラデザで参戦しています。
RPG不動産だけではなく、異なる次元の管理人さんにも着目しましょう、連載順は低いにもかかわらず5巻目に突入しています。この作品にも何かあると考えたほうがいいでしょう。