きらら速報 2019年8月号

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きらら速報の8月号です.

このコーナーでは,公式HPにアップされた毎月のきらら3誌(本誌,MAX,キャラット)の情報を基に色々な考察を行います.

なお,私は雑誌を購読していないため,内容の感想は書けません.

あくまでも公開されているデータのみからの考察を行います.

きらら本誌

 特に何も語ることがない今月の連載陣.

 星屑テレパスが連載化しました.けいおん!はお休みでした.

 来月の話をしますと,こはる日和。みゃーこせんせぇが最終回だそうです.

 みゃーこせんせぇは覚悟していましたが,こはる日和は意外でしたね... なお,みゃーこせんせぇはアニメ化企画もあったことが作者のTwitterで明らかにされました.アニメ化しなければ2巻で終了という編集部の方針は事実のようです.

きららMAX

 今月は魔王城ツアーへようこそ!が初表紙を飾りました.今月でまだ7回しか掲載されていないのに,もう単行本が出るとは,ワイド4コマは刊行スピードが早いですね.

 きんいろモザイクは作中時間が3年生の正月になりました.来月10巻が発売されることを考えると,あと1年ほどで完結でしょうか.

 ゲストで登場したいのち短し善せよ乙女はギャグ寄りでしょうか.kashmir作品のようなポジションでの連載を目指して欲しいところ.

 今月の巻末はサジちゃんの病み日記でした.この作品はもう終わりが近そうです.

きららキャラット

 はるみねーしょんが最終回を迎えました.連載当初からブレずに我が道を進んできた作品でした.大沖先生,長期連載お疲れ様でした.こういう箸休め的な作品は重要だと思うので,この系統の作品は今後も雑誌に連載してほしいです.

 これからキャラット原作のアニメ放送が続くと思われるので,雑誌の表紙もこの3作で回していくことでしょう.その影に隠れて人気作品がひっそりと終わってしまわないか少し心配.(話の展開が進んでいるブレンド・S

 ひだまりスケッチは4ヶ月ぶりに登場しました.次の登場はいつになるかな...

 かぐらまいまい!が掲載順3番目に起用されましたが,同誌での連載経験がない作家の新作をこの位置で載せるのは異例です.

 メイドさんの下着は特別です。は重版がかかったと言う割には掲載順が低調です.


<過去1年間の平均掲載順>

作品名|過去1年間の平均掲載順(センターカラー時を除く)|センターカラー回数

*過去1年間で9回以上掲載された作品が対象.

きらら本誌 Ave. C.C.
けいおん!Shuffle 1.7 0
奥さまは新妻ちゃん 3.9 4
スロウスタート 4.2 3
ゆゆ式 6.3 0
こはる日和。 8.8 4
海色マーチ 7.9 4
佐藤さんはPJK 9.2 3
下を向いて歩こう 11.3 3
放課後すとりっぷ 11.6 1
みらいちゃんねる 12.2 2
さかさまロリポップ 12.4 3
みゃーこせんせぇ 13.6 1
初春が咲く 19.3 2
きららMAX Ave. C.C.
ご注文はうさぎですか? 1.0 8
きんいろモザイク 1.8 1
こみっくがーるず 2.4 2
ぼっち・ざ・ろっく! 3.0 1
ステラのまほう 3.7 3
初恋*れ~るとりっぷ 6.0 2
社畜さんと家出少女 7.1 3
しょうこセンセイ! 8.4 3
私を球場に連れてって! 8.7 1
タベモノガタリ 9.0 2
みわくの魔かぞく 9.5 2
旅する海とアトリエ 9.7 3
サジちゃんの病み日記 12.8 1
委員長のノゾミ 13.1 1
ももいろジャンキー 14.2 2
きららキャラット Ave. C.C.
アニマエール!

3.0

3
NEW GAME!

3.1

4
まちカドまぞく

3.9

1
おちこぼれフルーツタルト

5.7

1
恋する小惑星

6.2

0
Aチャンネル

6.7

3
mono

7.4

3
ブレンド・S

8.3

4
キルミーベイベー 8.9 1
RPG不動産 9.0 4
精霊さまの難儀な日常 10.6 3
先パイがお呼びです! 12.2 3
正義ノ花道 15.5 1
はるみねーしょん 15.8 1
メイドさんの下着は特別です。 16.0 2
異なる次元の管理人さん 18.4 3

コメント: 26 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    「」 (水曜日, 19 6月 2019 11:11)

    「魔王城~」は第1話で16Pなので単純にページ数が稼げるからその分早く出せるんでしょうね>ワイド4コマ
    これが吉と出るか凶と出るかはまた別ですが。

  • #2

    , (水曜日, 19 6月 2019 21:37)

    しかし増えてきましたね・・・
    ファンタジー要素のある漫画の増加はなろうによる影響でしょうか、魔王城ツアーを表紙に選んだあたりそんな気がします
    しかし流行りにあっさり乗っかって似たような連載ばかり増えてしまう可能性を危惧してしまいます・・・そうならなければいいですが

  • #3

    。。。 (水曜日, 19 6月 2019 23:43)

    1巻刊行のタイミングで表紙に抜擢、と捉えると、MAX限定とはいえたまに見られるパターンになるんですけどね。(最近ならぼっちざろっく、もっと遡るならLSD・カレー、ごちうさも最初はそんなタイミングでしたし)
    8月に「委員長のノゾミ」の1巻が出ますが、これが表紙になることはさすがにないかなw

  • #4

    「」 (金曜日, 28 6月 2019 11:34)

    キャラットの更新が来たみたいですね。
    表紙はまちカドまぞく、NEWGAME!は2本立て、はるみねーしょん最終回
    NEWGAME!の2本立てで紙面を埋めるならゲスト作家を1人でも呼んだ方がいいのではというのは素人考えでしょうか…

  • #5

    。。。 (土曜日, 29 6月 2019 17:50)

    また後ろにゲストを押し込めただけの誌面構成なのはさておき…

    芳文社サンに限った話ではありませんが、今や重版云々は大したステータスとはいえないような。というかアイデア勝ちかつ出落ちの長続きしなさそうな作品だもんなあアレ…>『下着』

    「次回作にご期待ください」と書かれていますから、戻ってこられることを期待したいですね>大沖センセイ

    『正義の花道』はあと2話で2巻ライン、『管理人さん』もあと2~3話で4巻完結になるラインですね。

  • #6

    調べ屋 (土曜日, 29 6月 2019 17:58)

    重版については,電子書籍が普及してきた現在では紙の部数が読めないため,安全側を見て部数を減らしているのだと思います.
    重版自体はめでたいことでしょうが,結局は何部売れたかが重要のはずですよね.

  • #7

    おかくず (日曜日, 30 6月 2019 00:58)

    調べ屋さんが懸念している「ブレンド・S」ですが、Twitterで紹介されることすらなくなりました。
    MAXのどうびじゅといい、本誌のこはる日和といい、きららは手のひら返しが激しいですね。
    ちなみに、きららの6巻はアニメ化作品が続く最低ラインだと思います。6巻で終わった作品の例として「かなめも」や「ドージンワーク」が挙げられます。(ここでいうアニメは、放送時間30分のTVアニメのこと)
    本編が4巻で終了した「けいおん」は異例中の異例です。ただし、けいおんは作中時間の経過自体が速いです。ごちうさ、きんモザ、ひだまりスケッチが4巻で2年生に進級したのに対し、けいおんは2巻です。

    それにしても、最近のきららは単行本重版の知らせをよく聞きます。しかし、実感できるのは「ぼっち・ざ・ろっく」ぐらいです。「次にくるマンガ大賞」にぼざろがノミネートされていました。
    そもそも、人気がある事自体が宣伝になるんですよね。ただ、実態は分かりませんが、宣伝のために発行部数を少なくして重版を出しやすくするのは本末転倒です。
    4コマ漫画は発行部数に言及することはほとんどありませんよね。「今日も一日がんばるぞい」で人気が爆発して重版を繰り返した「NEW GAME!」ですら発行部数が言及されていないような気がします。
    ライトノベルや普通の漫画なら10万部どころか100万部の世界になりますが、きららの漫画だとあのごちうさですらアニメ化前で25万部ですからね。社会現象を起こしたけいおんは200万部だそうです。

    「はるみねーしょん」が8巻で終了しましたが、アニメ化なしで5巻以上続く作品は、この作品で最後になるのでしょう。
    実際、作者のインタビューによると、元々「ステラのまほう」が2巻、「まちカドまぞく」が3巻で完結させる予定でしたからね。それがアニメ化によって引き伸ばされました。

    先月に言及しましたが、「はるみねーしょん」の終了で未アニメ化最古参の作品は本誌の「こはる日和。」となりました。その次が、キャラットの「異なる次元の管理人さん」です。
    しかし、「異なる次元の管理人さん」は主人公の元の世界への帰還前夜ということで最終回への岐路に向かっていることが明確に分かります。
    一方、「こはる日和。」は7月号を見る限り「まだまだこれから」という感じがします。茶道部に集まった三角関係はどのようにまとまるのか。4巻で打ち切りになるか、それとも…

  • #8

    調べ屋 (日曜日, 30 6月 2019 07:57)

    アニメ化したから物語を完結させられない,というのもおかしな話ですし,良いところできちんと締めさせてあげるのも編集部の役目だと思うんですよね.アニメ化によって引き伸ばされると新連載の枠を圧迫するほか,作品自体が迷走することもありますし.
    なのでブレンド・Sが終わること自体はいいんですが,その時は表紙をあげてほしいなというのが私の希望です.

    今後「第2のはるみ」(8巻)が誕生することは難しいかもしれませんが「第2の箱ドロ」(6巻)くらいは見たいものです.

  • #9

    しさま (日曜日, 30 6月 2019 21:10)

    今月も議論が白熱しそうだなー。

    部数の言及がないのはスキマ産業故に具体的な数字が(残念すぎて)出せないってだけでは。それで重版を連発するのか適切かどうかは知りませんが。
    竹にも言えますが、部数や重版に触れようとすらしなかった頃に比べれば進んでるのではないかと。

    ついった公式垢でのプロモートについては、個々の作品の待遇がどうと言うよりもむしろ既存媒体自体の「冷遇」というか、芳がファズや電子書籍担当垢に重点を置くようになったってだけのような。

  • #10

    ねっちょり (月曜日, 01 7月 2019 00:32)

    >かぐらまいまい!が掲載順3番目に起用されましたが,同誌での連載経験がない作家の新作をこの位置で載せるのは異例です
    次のアニメ化候補ですかね

  • #11

    。。。 (月曜日, 01 7月 2019 10:03)

    かつてラッキーブレイクが連載開始当初から謎の上位固定掲載されてましたが1巻発売後は中位に落ち着きましたね
    かぐらまいまいは推されてるとは思いますがMAXみたいに1巻発売記念表紙という訳にもいかないでしょうから1巻発売後がどうなるか
    その前に来月も上位掲載なるのかどうか今月は恋アスアニマが休載なのもありますし

  • #12

    「」 (火曜日, 09 7月 2019 20:02)

    本誌が出ました。
    ・けいおん!shuffle休載
    ・花々*ライフストーリーが連載枠獲得

    次号はけいおん!表紙、トールさんの通り道がセンターカラー、3話連続ゲスト1本、こはる日和とみゃーこせんせぇが最終回

  • #13

    ねっちょり (火曜日, 09 7月 2019 20:46)

    きららNEXT全滅か

  • #14

    (火曜日, 09 7月 2019 21:23)

    こはる日和終了できららの非アニメ化組最古参は異なる次元の管理人さんになりますがこちらも近々終了となりそう。
    管理人さん終了となるときらら系非アニメ化組最古参はフォワードのちょっといっぱい。4コマ誌に限るとにーにといっしょが最古参になります…。

  • #15

    (火曜日, 09 7月 2019 21:58)

    上位掲載とはいえ減ページ続きのゆゆ式も先行き不透明ですかねー。

    きららNEXTってファンブログの話を持ち出すのもなんだかお門違い感がありますが、ソシャゲ運営に関わったり自前の漫画アプリを始めたり、芳もこの3年弱で大きく変わったんだなあって…

  • #16

    (火曜日, 09 7月 2019 22:04)

    花々は連載開始号決まってないとか書いてあるんですがそれは大丈夫なんですかね。連載内定自体がなかったことにされそう。

  • #17

    調べ屋 (火曜日, 09 7月 2019 22:25)

    スッタモンダがあったにーにといっしょが最古参というのはなんだか悲しい気持ちになります
    花々のケースは確かに異例ですが...さすがに連載はするかと...きっと

  • #18

    おかくず (火曜日, 09 7月 2019 23:08)

    来月号の本誌は「けいおん!Shuffle」が表紙を飾りますが、シャッフルのアニメ化発表だと思います。
    けいおんはきらら本誌の救世主ですから。

    ところで、「こはる日和。」の終了に調べ屋さんを含めて多くの人が驚いています。
    しかし、私は「けいおん!Shuffle」が連載開始したときから、今すぐにこはる日和が連載終了し、シャッフルがアニメ化発表してもおかしくないとずっと思っていました。
    実際、「すのはら荘の管理人さん」のアニメが終わった後は、公式Twitterで紹介されなくなるぐらい「こはる日和。」の待遇が悪くなっていたではないですか。

    私は過去に言いました。
    ―これからのきららに日常系を期待してはいけない。
    ―編集部は「きらら=日常系=中身がない=つまらない」という図式を払拭し、「中身のあるきらら」を目指しているのだろう。

    実際、きららで推されている1巻既刊組は日常系とは無縁の作品なんですよね。
    「ぼっち・ざ・ろっく」「奥様は新妻ちゃん」「魔王城ツアーへようこそ」
    いずれも我々がイメージする日常系とは遠くかけ離れた作品です。
    そして、日常系に代わって増えているのがファンタジー系です。

    すなわち、「こはる日和。」は終わるべくして終わった作品なんです。
    どうせなら、きらファンでセサミを退場させてタマミを後継者にすればいいんじゃないんですか。
    胸が大きい上に青いですからね。

    まあ、作者のねこうめ先生には「すのはら荘の管理人さん」があります。
    すのはら荘のアニメはお世辞でも成功とは言えませんが、腐っても4コマぱれっとの看板作品です。

    ねこうめ先生がきららに戻ってくることは絶対にないでしょう。
    きらファンのセサミに言及しなかったし、最終回の知らせまで「こはる日和。」の連載を告知することもありませんでしたからね。
    それに日常系はきららだけではありません。
    もし、日常系の新作を連載するなら、きららとは別の雑誌になると思います。

    「こはる日和。」の連載終了で本誌を読む理由はなくなりました。

  • #19

    おかくず (火曜日, 09 7月 2019 23:11)

    そのうち、きららの編集部が日常系をどういう目で見ているのか、我々は思い知ることになるでしょう。
    そして、そのXデーは9月19日になると思います。なぜそうなるのでしょうね。
    まあ、何の単行本が発売されるか調べてみればいいんじゃないんですか。

  • #20

    。。。 (火曜日, 09 7月 2019 23:16)

    『にーに』はページ数的にあと数回で2巻ラインですし、そこで終わるか直前で切られて2巻なしになるかじゃないですかね。

    『城ダン』も来月で終わりじゃん、と思ったらアンジェリカ編完結だったんですね。そのままフェードアウトする可能性もないとは言えませんが。

    『球詠』の件でフォワードにも抜かれて一番地味な本誌ですが、『けいおん』『新妻ちゃん』の次に何を推してくるのでしょうかね。

  • #21

    おかくず (火曜日, 09 7月 2019 23:18)

    >そして、そのXデーは9月19日になると思います。
    すいません、正確に言えば8月19日でした。とある情報が次号告知で分かることを忘れていました。

  • #22

    。。。 (火曜日, 09 7月 2019 23:19)

    ↑↑委員長のノゾミですねわかります(棒読み)

    結構良いコメントしてるんだけど…今何か評論同人とかやってるの?

  • #23

    おかくず (木曜日, 11 7月 2019 23:19)

    >↑↑委員長のノゾミですねわかります(棒読み)
    残念ながら不正解です。
    前に私は「きららの編集部が日常系をどういう目で見ているのか、我々は思い知ることになるでしょう。」とコメントしました。
    つまり、ごちうさやきんモザのような作品が、今後、きららの編集部からどういう扱いを受けるのかが分かるということです。
    私は「委員長のノゾミ」は日常系ではないと考えています。
    MAXには、委員長のノゾミよりもごちうさやきんモザと雰囲気が似ていて、連載順がよく、とあるジャンルのマニアから高い評価を受けている作品があります。
    そして、その作品はゲスト掲載から1年以上経っていて、もう少しで単行本1巻の発売情報が雑誌で通知されてもよい時期ではないかと考えています。
    なお、その作品の1巻の情報がきららの公式サイトにまだ載っていませんが、Amazonには登録されています。

    >結構良いコメントしてるんだけど…今何か評論同人とかやってるの?
    いいえ、同人はやっていません。
    このサイトでコメントしている理由は、読んでもらえる相手が欲しいからです。
    自分のブログを作って書いても、読んでくれる人はほとんどいないでしょう。

    私は、ごちうさやきんモザのような日常系が大好きで、
    「きらら系」と呼ばれるほど日常系に定評のあるきららを読んでいますが、
    「最近のきららは何かがおかしい」と感じています。
    去年辺りから次々と作品が連載終了していきましたよね。
    「すわっぷすわっぷ」や「どうして私が美術科に」といった、きららのCMに出たり、読者からそれなりの評価を受けた作品でさえも終了しました。
    そして、新しい作品が表紙を飾るようになりましたが、どれも我々が考える日常系とは程遠い作品ばかりです。
    私には、きららが日常系の作品をかなぐり捨てているように見えます。
    まるで、終了していった作品に対して「うちの雑誌にはふさわしくない」と言っているかのようです。

  • #24

    おかくず (木曜日, 11 7月 2019)

    調べ屋さんが「アニメ化しなければ2巻で終了という編集部の方針は事実のようです.」と書きましたが、
    この方針には「きららファンタジア」の影響もあるのでしょう。
    なぜなら、このアプリが続くにはできるだけ多くの作品を新規参戦させて、プレイヤーに真新しさを感じさせることが重要だからです。
    そして、新規参戦作品を魅力的に映るようにするには、最低限アニメ化しなけらばならないことが、運営の考えなのでしょう。

    元々、日常系アニメは売れにくいジャンルです。放映時の視聴率も映像ソフトの売上も、下から数えたほうが早いと言われるほど低いと言われています。
    けいおんやごちうさのような大ヒット作は例外中の例外です。
    ゆえに、日常系はアニメ制作会社の受けが悪いと思います。
    だから、きららの編集部は、これまで定評のあった日常系をやめて、もっと売れやすいジャンルに手を出そうとしているのでしょう。

  • #25

    「」 (土曜日, 13 7月 2019 09:39)

    アニメ化=きらファン参戦という図式は逆に清々しい。まぞくも決定したわけですし。
    日常系の次は百合系?

  • #26

    ねっちょり (土曜日, 13 7月 2019 20:50)

    恋愛的な意味での百合作品増やして第二の百合姫ポジ狙ってるんだろうかと邪推